安彦 良和(やすひこ よしかず)氏の手によって描かれた漫画
「
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(ジ・オリジン)」の
映像作品3作目が、
「
機動戦士ガンダム THE ORIGINⅢ 暁の蜂起」です。
コミックでいくと、「
11巻 開戦編・前」の内容にあたると
思われます。
今作品はコミックの「
11巻 開戦編・前」の内容にあたると思われます。
コミック表紙です。
学生時代の2人です。
機動戦士ガンダム THE ORIGINⅢ 暁の蜂起のポスタービジュアルです。
あらすじ
宇宙世紀0074年。
テキサス・コロニーを離れた
エドワウ・マスは身分を偽り、
シャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に
入学する。
同期となったザビ家の御曹司
ガルマと親交を深めるシャア。
次第に2人は学生達からも一目置かれる存在になってゆく。
そして宇宙世紀0077年、ついに学生達は独立をかけ
地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起する。
しかしそれはシャアの描く復讐への壮大なシナリオの
幕開けでもあった・・・
――今、歴史の歯車が回り出す!
エドマウ・マスと
シャア・アズナブル。
双子のように、似ています。
爆発されたシャトル。
何を意味するのでしょうか?
ジオン自治共和国国防軍士官学校には、
ガルマ・ザビが
入学していました。
ジオンで秘密裡に開発されている、モビルワーカー。
怒るドズル・ザビ。
この背景は?・・・
戦闘?・・・
見覚えのあるマスク。
持ち主は?・・・
シャアでした。
このマスクを被った理由は?・・・
登場人物
シャア・アズナブル(その正体はダイクンの息子キャスバル)
キシリアが放った暗殺をかわしたシャアは、
ジオン自治共和国国防軍士官学校に身分を偽って入学。
3回生となった宇宙世紀0077年、地球連邦軍治安部隊を
武装解除させる作戦を立案、ザビ家の御曹司ガルマを煽動して
決行させる。この事件は、のちに「
暁の蜂起」と呼ばれることとなる。
ガルマ・ザビ
眉目秀麗にして学業優秀なザビ家の四男であり末弟。
士官学校に入学し、学業と訓練で群を抜く成績のシャアを
ライバル視するが、やがて友人として認めていく。
サイド3を統治する家に生まれたプレッシャーとシャアの煽動が
「
暁の蜂起」へとガルマを動かし、歴史を回転させる
きっかけとなる。
ゼナ・ミア
ジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する女性。
サイド4、ムーア出身。シャアやガルマは同期生。
「
暁の蜂起」の際には、校長であるドズルを制するようシャアに
頼まれた。その時の出会いがのちに彼女の人生を
大きく変えることとなる。
セイラ・マス
ジオン・ズム・ダイクンの娘、アルテイシア。
その素性を隠すため、テアボロ・マスの養女となった。
兄キャスバルがロジェの息子シャアと入れ替わって
生きていることは知らない。
医師を志した彼女は、テキサス・コロニーを離れて
学ぶ日々を送っている。
ドズル・ザビ
ジオン自治共和国国防軍の大佐。
地球連邦との独立戦争開戦を視野に、ダーク・コロニーで
新機軸の人型機動兵器の開発を主導する。
その一方で、士官学校の校長も兼任。
ガルマが在学時に引き起こす「
暁の蜂起」で、
のちの妻となる女性と出会う。
登場メカ
YMS-03 ヴァッフ
頭頂高:17.34m / 全幅:8.8m
宇宙世紀0074年において、試作実験機である
モビルワーカー01式 最後期型では最大の懸念事項であった
動力用融合炉の小型化が実現できずにいた。
そうした状況を打破し、モビルスーツ開発計画の継続を
決定づけたのが、トレノフ・Y・ミノフスキー博士が提案した試作機YMS-03 ヴァッフの存在であった。
YMS-03 ヴァッフは、ミノフスキー粒子を用いた技術を
採用することで、動力用融合炉の小型化と流体パルスシステムを
応用した駆動性能の向上を実現。
事実上モビルスーツの始祖的な存在となるYMS-03 ヴァッフは、
ごく少数が試作機として生産されるが、その後、時をおかずに、
より実戦的な後継機体の開発も行われていたため、
兵器として制式採用されることはなかった。
機体名称となっている
“ヴァッフ”は、“武器=武具”を指している。
モビルワーカー MW-01 01式 最後期型
頭頂高:15.0m / 全幅:11.4m
サイド3のダーク・コロニーにて、ドズル・ザビ主導のもと
開発が進められていた人型機動兵器の試作実験機、
モビルワーカー01式を改良発展させた最後期の機体。
モビルワーカー01式後期型を使用して行われていた駆動実験や
格闘実験のデータや、テストパイロットからの意見をもとに
各部に改良が施されている。
外部からの攻撃ダメージからパイロットを保護するために、
コックピット周りとなる胸部装甲を増加。
後期型に採用されていた腕部マニピュレーターのアタッチメント
交換機構はそのままに、肩部の可動性を拡大。
脚部に関しても各部のバランスの変更がなされることによって、
後期型に比べてより人体に近い機動性を獲得した。
一方で、作業用機械であるという状況は変わりがないため、
ライトやウインチなどの装備はそのまま残されている。
しかし、兵器として運用するための最大の懸念事項であった
動力用融合炉の小型化は実現されておらず、
人型機動兵器として採用されるには至らなかった。
モビルワーカー MW-01 01式 最後期型 宇宙仕様
頭頂高:15.0m / 全幅:11.4m
人型機動兵器=モビルスーツの開発に向けた実験機であった
モビルワーカーは、兵器開発のカモフラージュとして宇宙空間や
月面での一般作業用の機体として生産され、
各作業現場において目的に応じた運用が行われていた。
モビルワーカー01式 最後期型は兵器としての完成度には
問題があったが、人型作業機械としては充分に使用に
耐えうるものであり、人体に近い機動性の高さが見込まれて
宇宙空間での作業用として採用された。
基本構造は最後期型をそのままだが、肩部や背部、
脚部に宇宙空間での姿勢制御用のスラスターとバーニアを装備し、
ジオン自治共和国の周辺宙域における宇宙漂流物(デブリ)
などの回収作業などに使用された。
宇宙空間での姿勢制御技術や作業のデータは、
そのままモビルスーツの開発の参考となっている。
コミックと同じストーリーで展開する映像版THE ORIGINですが、
映像版で新たに組み込まれた設定もあります。
例えばヴァッフは、コミックには登場しませんでした。
そのような映像版のみのオリジナル設定も、
ファンとしては嬉しいところですね♪
5月まではまだ日にちがありますが、
「
機動戦士ガンダム THE ORIGINⅢ 暁の蜂起」
今から期待できそうです!
機動戦士ガンダム THE ORIGINⅢ 暁の蜂起のPV映像はこちら♪
第1話 「蒼い瞳のキャスバルⅠ①」記事はこちら♪
第1話 「蒼い瞳のキャスバルⅠ②」記事はこちら♪
第2話「哀しみのアルテイシアⅡ」記事はこちら♪